国外・国内向け短波放送の廃止が続いているにもかかわらず、中国局はどこにでも現れている。 どのバンドにも、どの時間にもCRIやCNRの放送がいる。 非常にじゃまだ。少ない局の少ない放送時間を聞いているにもかかわらず、CRIやCNRの混信により、つぶれてし…
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